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日语专业毕业论文范文

发布时间:2020-10-27 03:15:09 浏览数:

  一:日语专业毕业论文

  主要内容:

  本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像歌舞伎寿司榻榻米等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像民主,科学大本营等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

  第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

  第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

  第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

  第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如日本料理和日本菜,章鱼烧和章鱼丸子,刺身和生鱼片等。

  第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

  PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

  开题报告

  1先行研究

  1.1日本国内における研究

  日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

  1.2中国における研究

  資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

  2研究の背景と意義

  2.1研究の背景

  先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

  2.2研究の意義

  周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

  3研究の方法、内容と予期目的

  3.1研究の方法

  辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

  3.2研究の内容

  はじめに

  3.2.1 本論文のテーマの説明

  3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

  3.2.1.2 本論文の研究対象について

  3.2.2 問題提出と参考意見

  3.2.2.1 直訳の場合

  3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

  3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

  3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

  3.2.2.2 音訳の場合

  3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

  3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

  3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

  3.2.3 外来語をめぐる諸問題

  3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

  3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

  3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

  3.2.4 さまざまな中国語訳の比較

  終わりに

  3.3予期目的

  現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありのままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

  参考文献

  [1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

  [2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-2002)》 中国社会科学院出版社 2004.9

  [3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

  [4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

  [5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

  [6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

  [7] 陶振孝 文化翻译的课题《日语学习与研究》2007.第2期

  [8] 崔崟 进入中国的「和製漢語」 《日语学习与研究》2007.第6期

  [9] 王鸣 日本外来语输入的历史考察《日语学习与研究》2006.第3期

  [10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

  [11] 陈亦文 日本語から来た現代中国語の外来語《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心

  [12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂

  [13] 『広辞苑』(第五版) 新村出 岩波書店

  二:日语专业毕业论文

  摘 要

  酒文化在任何一个国家作为风俗都有特殊的地位。中国是自古以来就非常重视酒文化的国家。日本作为中国近邻,也是同样。

  关键字:酒;文化;差异;交流

  ii

  目 次

  要旨ⅰ 摘要ⅱ はじめに 1

  第1章 環境問題の歴史2

  第2章 もったいない4

  2.1 意味 4

  2.2 マイタさんのもったいない運動 4

  第3章 日本のリサイクル現状7

  3.1 日本人の意識7

  第4章 江戸時代のリサイクル10

  第5章 中国の現状10 おわりに 14 参考文献 15 謝辞 16

  黑龙江东方学院本科生毕业论文

  はじめに

  中国では環境問題が重視され、私たちは小学生の時から環境の大切さを教えられてきた。

  私個人は子供の頃から、環境を保全するため、リサイクルなどにも積極的に取り組んできた。しかし、大人になるにつれ、人々は環境保護が大切だという意識はあるが、環境を守るための行動をしている人はとても尐ないということに気付いた。

  ある日、友人が無意識に使った紙を路上に捨てるのを見てゴミ箱に入れなさいと忠告したが、反対に友人が気分を害して、うるさいと言われてしまったことがあった。 1ヵ月前に日本で13年間働いていた父が国へ帰って来た。父が日本人の環境保護に対する意識についていろいろ話してくれた。その中で一番印象に残ったことは日本人が飲み終わった牛乳パックを切り開き、きれいに洗い、日に干し、最後にその乾いた牛乳パックを集めリサイクルするという話だった。

  父の話を聞いて、日本人のように世界の人々がいつも環境保護に気を配って、自身の習慣を見直せばよりよい環境になっていくのではないかと思った。

  日本語には「もったいない」という言葉がある。日本人の「もったいない」精神こそが環境問題を解決するキーワードになるのではないか。そこで、日本人のもったいない精神を分析して環境問題解決の糸口にしようと思う。

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  第1章 環境問題の歴史

  人類は古くから文明を発展させてきた過程で、自然環境を資源として利用してきた。天然資源を原材料に工業製品を作ったり、燃料を使ったりすることで原始的な狩猟採集生活に比較してはるかに高い生産力を実現し、利便性を高めてきたのである。しかし、自然環境を利用することは、否応なしに自然環境に負担をかけることになる。原材料やエネルギーの使用量は文明の発展とともに増え、21世紀を迎えた現在の先進国のエネルギー一人あたりの使用量は、狩猟採集生活のころに比べて推定50倍以上となった。人口は急激に増えていることを考えれば、過去数十万年で原材料やエネルギーの使用量は爆発的に増えたと考えられている。

  人間が尐しでも自然に手を加えれば、自然、環境への負担が必ず発生するが、自然は自己修復性を持っており、ある程度の負担までは短期間で回復可能である。具体的に自己修復性とは、植物が伐採された後再び生えてもとのように成長したり、物を燃やした際に出る煙が拡散、沈殿などを経て分解されたり生物圏から隔離されたりすることであり、生物圏や物理化学によって説明される。

  自然が持つ自己修復性を超えて負担をかけたり、自己修復性が損なわれたりすると、回復が遅れ、結果的に人類をはじめとした生物に悪影響を及ばすことになる。上に挙げた例で言えば、植物が過剰に伐採されたことで雨で土が侵食され貧弱な土壌となり植物が育ちにくくなり、その結果、その植物を糧にしている人間やそこに棲む動物が被害を受けたりしている。また、大量に物を燃やすことで煙が地上にも広がり、それを人間や動物が吸い込んで健康被害を受けたりもしている。

  人口が増えたり、コミュニティーマが密集してくると、しだいに悪影響が見られるようになって来た。異論もあるが、紀元前に存在した古代エジプト文明やインダス文明などは、森林の過伐採による砂漠化が文明衰退の原因とも指摘されている。そして、18-19世紀にヨーロッパを中心に産業革命、工業化が広まった頃からさまざまな悪影響が顕在化し始め、産業革命、工業化の波とともに世界中に波及していった。 確かに先進国は科学技術を発展させて人類の利便性を高めてきた。でも、その一方で環境に莫大な破壊をもたらした。先進国は自国の生産力の向上を実現するため発展途上国の自然環境にも悪影響を及ばした。したがって発展途上国は先進国の責任を追及し、自国の規制には消極的だ。個人レベルにおいても個人の利便性追及のために地球環境は悪化する一方だ。しかし、今が一番歴史的に重要な時ではないだろうか。国、個人のエゴイズムから脱却し、世界の人に一人一人が環境保護に前向きにならなくてはいつか罰を受けるに違いないと私は思う。持続可能な社会を実現するため日本人の「もったいない」精神から学ぶことも多いと思う。

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  第2章 中国のお酒の文化

  2.1 中国のお酒の種類 中国における酒造にはすでに四千余年の歴史がある。現在酒の種類は豊富多彩であり、おおよそ焼酎、大米酒、ビール、果実酒、料理酒等に大きく分類でき、具体的な品种になると統計できないほど多くなる。品質が比較的に良く一般的に売られている酒だけでも二百种近くある。その中で茅台酒、汾酒、西鳳酒、芦州大曲、五粮液、剣南春、竹叶青、北京中国赤葡萄酒、赤薔薇葡萄酒、紹興加酒、青島ビールなどは全て名酒である

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  第3章 日本のお酒文化

  3.1 日本のお酒文化の歴史

  日本では、昔から干ばつ、雷雨、台風などをひき起こす恐ろしい神々をしずめ、先祖の霊を慰めるために、酒を造り、神々に供え、その神の嘗めた酒をみんなで嘗会(なむりあい、相嘗の神事、現在は「直会」なおらいとよばれている)、尐しでも神に近づこうとしました

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  第4章 中日酒文化の違う点

  4.1 酒の種類について

  中国の酒は大きくいって白酒と老酒に分かれる。色で分類するのはいかににも即物的だが、「白」は白色ではなく無色透明の意で蒸留酒のことだ。

  4.2 飲み方と飲む礼儀について

  中日の文化や思想が違うので、両国の飲み方や飲む礼儀も違う。中国の宴会には大きく言って三のタブーがある。

  4.2.1 「マイベースで飲んではいけない」というタブー

  手酌などはご法度だ。飲む場合には必ず誰かと乾杯をしなければならない。目と目を見交わせながらのむのが中国流の宴会の基本である

  4.2.2 「絶対に酔っ払ってはならない」というタブー

  中国人の宴会では、とにかくありとあらゆる口実で酒を飲まされる。しかし。どれだけ酒を飲まされでも酔った様子を表に出してはいけない。

  4.2.3 「絶対に酔っ払ってはならない」というタブー

  特に政治向きの話などはもってのほかだ。同じようなことは欧米のバーチィーでも言われるとうだが、中国の場合とかなりリュアンスが違う

  おわりに

  お酒は米と水と麹の芸術の結晶であり、世界中お酒の好きな人はどの国にでもいっぱいいると思う

  参考文献

  [1] 秦明吾、日本习俗文化比较[J]、中国建材工业出版社、 1999: 24-26

  [2] 李春玲、中日烟酒文化之比较[J]、辽宁教育学院学报 、2003,1期: 6-7

  [3] 贾蕙萱、中日饮食文化比较研究[J]、北京大学出版、2004:89-92

  [4] 李争平、中国酒文化[J]、事实、2007,1期:26-28

  [5] 徐少华、中日酒文化比较研究[J]、东方美食学术版、2003,4期:18-20

  [6] 高富、中日酒文化比较谈[J]、 日本学论坛 、2001,3期 :4-6

  [7] 华国梁、马健鹰、中国饮食文、M]、湖南科技出版社、2001:73-77

  [8] 康明官、酒文化问化[M]、化学工业出版社、 2003:14-15

  [9] フォティオスジョリス、ギリシャワイ[M]、飛鳥出版、2005:98-100

  [10] 栗山一秀、変わる日本酒[J]、朝日新聞、1991:2-3

  [11] 石毛直道、論集酒と飲酒の文化[M]、平凡社、1998:77-78

  [12] 伊藤幹治、宴と日本文化[M]、中央公論社、 1984:43-45

  [13] 加藤百一、酒と料理[M]、平凡社、1976:12 -13

  [14] 大河内了義、異文化理解の原点[M]、法蔵館、1995:54-58

  [15] 原卓也、読んで旅する世界の歴史と文化[M]、新潮社、1994:37-39

  謝 辞

  本論文をまとめるにあたりまして、指導教官の先生にいろいろご指導とご支持をいただき、また、日本語学部のほかの先生よりもいろいろご助言をいただくことに心よりお礼申し上げます

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